俺は・・・ブラック!!
「許さんっ・・・!!!!!」
どうも、仮面ライダーBlack Sunが好きすぎる男エイケイです。
フィギュアは沢山売り払ったけど、ブラックサンのフィギュアだけは手放せませんでした・・・(笑)
さて、昨日は日記を読んでくださいましてありがとうございます。
拙い文章ですが、結構自分の感情に任せて書いちゃってるのでわかりづらかったかもです( ;∀;)
これからはもっとしっかりした文章を書いていくようにしますのでよろしくお願いします!
さて、金策の話をしていくにおいて、やはりお金の話って大事ですよね。
ちょっとそんなまじめな話もしていこうかと思います。
今日は「金融ブラック」についてお話します。
ちなみにですが僕はガッツリブラックです。
何故なら借金を返済するために5年ほど前に任意整理をしたからです。
返済は2年前にしたのですが、まだブラックな情報は直らないままですね。
返済から5年経つとブラックではなくなるという話ですが・・・まだまだ先の話です。
ということで、ブラックリストに載るのはどんな状態なのか、ちょっと調べたのでお話します。
そもそもブラックリストとは?
金融ブラック(Financial Blacklist)は、一般的には信用情報の記録や返済履歴に問題があり、金融機関からの借り入れや融資が制限される状態を指します。この状態になる要因としては、借金の返済遅延や滞納、自己破産、過度の負債などが考えられます。
信用情報機関は、個人や法人の信用情報を収集・管理し、金融機関などに提供しています。
一般的には、クレジットカードやローンなどの取引履歴や返済履歴が記録されます。
この情報をもとに、金融機関は個人や法人の信用状況を判断することで
ブラックであるかが決まり、貸し付けや融資が出来るかを決定します。
金融ブラックになると、新たな借り入れや融資の申請が難しくなる場合があります。
金融機関は、信用情報を参考にして貸し付けのリスクを評価するため、
ブラックリストに載っている個人や法人には慎重な姿勢を取ります。
ちなみに僕もとっても慎重な対応を取りまくっていただいた結果、
自分の世の中でのお金についての信用のなさを痛感しました( ;∀;)
ただし、地域や金融機関によって金融ブラックに関する具体的な定義や制度は異なる場合があります。
地域の金融機関や信用情報機関が独自の基準やルールを持っているため、
正確な情報や規制については該当する公的機関や金融機関のガイドラインを参照することが重要です。
ブラックリストを判断する信用機関
信用情報機関は、個人や企業の信用情報を収集・管理し、金融機関や企業に提供する役割を担っています。
日本における主要な信用情報機関は3つほどありまして、これらをもとに判断されます。
1.日本信用情報機構(JICC)
JICCは、クレジットカードやローン、モバイル決済などの金融取引に関する個人の信用情報を収集・管理しています。金融機関やクレジットカード会社などから提供された情報をもとに、個人の信用スコアや信用履歴を算出し、金融機関に提供しています。
2.全国銀行個人信用情報センター(KSC)
KSCは、銀行における個人の信用情報を収集・管理しています。銀行から提供される情報を基に、個人の返済履歴や借入残高などを評価し、信用スコアを算出しています。
3.株式会社シー・アイ・シー(CIC)
CICは、個人や法人の信用情報を収集・管理しています。金融取引や企業活動に関する情報を収集し、信用スコアや信用履歴を算出して提供しています。CICは金融機関や企業向けに情報を提供することが主な役割です。
これらの信用情報機関は、個人や法人の信用状況を評価するための重要な情報源となっています。
ただし、それぞれの信用情報機関が収集・管理している情報や提供するサービスは異なる場合があります。
正確な情報や信用情報の取得方法、利用方法については改めて調べる予定ですが、ネットなどでも開示が出来るみたいですね。
それをすることで自分が金融ブラックかどうかがスグに判断できるそうです。
どうやら「申し込みブラック」というものもありまして、自分が融資を受けられる状態じゃないのに
何度も申し込みして断られると、それすらもブラックな情報として共有されるらしいです。
なので、申し込みをするときも何度も断られないような状態にしておくことが重要ですね!
借金はしないのが一番
ということで、お金を返せなかったらブラックになっちゃうよという話ですけども。
当たり前ですけど
「借金はしない方がいい!!」
これに尽きます。
僕もそうでしたけど、借金ってあまりにも簡単にお金が手に入るから、
段々と甘えのようなものが出てきてしまうんですよね。
よく言うのが「借入残高=自分の資産」と勘違いするケース。
実際に使えるお金ではなく借金という負債を増やすだけのものなんです。
これがいずれ自分の首を絞めるものなのは間違いありません。
出来ることなら借金なんて考えずに、お金を稼ぐことができるのが一番です。
このサイトでは借金の仕方では無くお金の稼ぎ方についてお話していきますので
是非ともご覧いただけたら幸いです!
読んでいただきましてありがとうございました!