金策のためには「ケチれ」
どうも!エイケイです!
僕のXのフォローやフォロワーさんはほとんどの人が毎日お金に困っています。
そういう人たちと頑張りたくて絡みまくってるので当たり前ではありますが(=゚ω゚)ノ
金策をするときに大事なことって、どれだけ大きい金額を得るかというのも
もちろんそうなんですけど、それよりも大事なことっていうのがあって。
それが
「なるべくケチる」
ということです。
例えば手数料であったり換金率であったり、いろんなものですね。
オンカジをやっているとサイトによって1ドル当たりの金額が変わったりしますよね?
とか、クレジットカード入金だと手数料がかかってしまうとか。
そこを何とか自分の財布に痛手があまりないようにサイトや入出金方法を考えている人がほとんどだと思います。
人生においてお金を貯めるのも同じことで、
まずはいかに支出を減らすかが重要になってきます。
自分の普段の支出をなるべく減らしながら、お金をコツコツ貯めていくのが
お金持ちになるための第一歩なんです。
だからその理論で行けばオンカジだとかギャンブルは減る前提から始まるから
やってる場合じゃないよって話なんですけどね(笑)
そんな中ですが、ちょっと前にクレカ枠の現金化サイトを使ったんです。
あまり大きな声で言ったら良くないことなのであまり詳しくは言えませんが・・・。
これって結構サイトによって違いがあるみたいなんですよね~。
今日はそんなお話を少しさせていただきます。
クレジットカード枠の現金化
大きな声では言えないですけど、こういうことやってるサイトは沢山あります。
クレカ枠の現金化はかなり簡単で、申し込みしたら即日やってくれるところがほとんどです。
もちろん後で自分で支払うことになるのでその場しのぎの金策ではあるのですが、
どうしても今すぐ現金が必要というときには使うことが出来ます。
注意点としては
・クレカ停止の危険(基本現金化は規約違反)
・買取額が少ないところがある
・詐欺に巻き込まれる危険
というものがあります。
買い取り額は大体が「初回90%」と宣伝しているところがほとんどですが、
90%で買取してもらえるのは初回のみだけであとは70%くらいで換金というのがほとんどです。
また、90%を言っているのに初回から70~80%というところもあります。
10%20%の差はかなり大きいと思います。
クレジット枠は結構高額だったりするため、10~20万円などの換金を考えると、
なるべく換金率の大きなところでやってもらうのが得策でしょう。
幾つかのサイトで見積もりを出してもらって考えてみるといいと思います。
また、それだけやっても詐欺業者に引っかかってしまうという危険も十分あります。
やってること自体がグレーなことなので、もしそのまま現金化できずに
お金だけ取られてしまったとしてでも訴えようがありません。
泣き寝入りするほかない可能性もあります。
そうならないようにもリサーチはしっかり行い、安全そうな業者を選ぶ必要があります。
Apple専用後払いで現金化
これはPaidy(ペイディ)を使っている人などが出来るんですが、
アップル製品限定で使える後払いというものがありまして、これも枠が20~30万円と高額です。
これを現金化することも出来るのですが、これは少し面倒な手間を含みます。
というのも、アップル製品限定であるため、まずは製品を自分で購入する必要があるためです。
そしてそれを新品のまま業者に買い取ってもらうという形になります。
なのでクレジットカード現金化よりは換金率は下がりますが、方法としてはあるよという話です。
ちなみにこれも業者によって色々方法が違いまして。
ある業者は
1.アップル製品を購入し自宅に届けてもらう
2.その製品を宅配便などで業者に送る
3.届き次第換金したお金を振り込んでもらう
というものでした。
これだと配送の時間があるためどれだけ早くても3~4日かかります。
また配送料などもかかるので1000円ほどは自分で負担しなくてはいけません。
他の業者では
1.アップル製品を購入する
2.業者指定のコンビニなどに受け取り指定する
3.業者が受け取り次第換金
というものがありました。
これだと自分から業者に送る手間が省けるので、2日ほどで換金が完了します。
配送料もかからないので少しだけお得です。
業者によってやり方は違うみたいなのでここもしっかり調査したうえで使ってみてください。
注意点としては、どれにおいてもグレーな業界とやりかたではあるので、
あくまで何があっても自己責任で行う必要があるという点です。
それくらいグレーなことをしないとお金を捻出できないってことですからね!
自分自身の信用の無さを実感して、危険を承知でやれる人だけやることをお勧めします。
ということで今日はちょっとグレーな話でした!
ありがとうございました!